プラザ KWA


 No. 15-005 「例会あれこれ (ストレッチ体操)」    加藤 吉弘 (会員No. 1061、浜松市)
 
 掛歩会定番のモ-ニングストレッチ体操、このストレッチ、掛歩会に取り入れられて何年になるだろう。今では例会の朝と昼の1日二回の筋肉マッサージ、気持ちのいいものです。あの軽快なリズムに乗り、言葉巧みなセリ廻しに合わせて身体の隅々までほぐし、リラックス出来る、なんと素晴らしいことでしょう。

両手を腰にあて上体を反らせる運動、青空が視界いっぱいに広がり実に爽快です。 私は毎朝このストレッチ体操から一日が始まります。これが済まないと朝食も喉を通らないのです。習慣って、不思議なもので、面白いものですね。

ストレッチ体操は新陳代謝を活発にし、血行やリンパの流れを良くするもので、体内に溜まっている余分な水分や毒素などの老廃物を排出すると言われています。また、運動を行う前にこの体操をすることによってケガの防止にもなるとも言われています。

私にとっては医者から与えられた処方箋の薬の様なもので、毎朝は勿論のこと運動する前には必ず服用しなければならないものです。勿論、旅行やゴルフの時も忘れた事はありません。それほどストレッチ体操は身近なものになっているのです。

数年前台湾ウォークに参加した時も現地の人たちが知らぬ間に一緒なり、ストレッチ体操に加わっていました。どこの国でも健康に対する感心の高さは同じで万国共通ですね。

 最近の会はストレッチ体操に続き、左右の足首を横に倒し10秒間程軽く押さえる運動が加わり、捻挫や筋肉疲労などを予防しています。これも気持ちがいいものです。

 しかし、新会員の皆さんには指導も無く、それらしき図解も無く、模範役員の手振りや身振りと先輩諸氏の動きを真似て覚えています。これも以前は無かったことです。別段、意味など分からなくてもいいのですが、知って置けばいい事もあるかも知れません。

何故ならば、最近災害時の避難に備え、高齢者や運動不足の人が他人の手を借りず自分の力で避難出来る体力づくりが叫ばれているからです。地震の震源地によっては4~5分で津波が到達すると言われています。短時間で高台に避難するためには毎日のストレッチ体操と歩く力を作らなければなりません。彼方や彼方の家族だけで無く、あなたの周囲の人達の力にもなって挙げられるではないかと考え、この「図解」を作成いたしました。絵を書く事が苦手な私が描いたもので、お恥ずかしい限りですが参考になり、人助けになれば幸いです。尚、この図解は以前作成したものに新たに手を加えたものです。ご使用の際はプリントアウトしてご利用下さい。

[ストレッチ体操五訓] 

    1、心地よい痛みを感じる程度に伸ばす。

2、無理な反動をつけずゆるやかに伸ばす。

3、伸ばす時間は10秒から30秒で行う。

4、呼吸は自然に行い決して息を止めない

5、時間帯はいつでもよく、一日数回行ってもよい。
 
       

 


ST ストレッチの略   20秒間静止×左右 
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