プラザ KWA
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 No. 15-022  「第50回 佐久市強歩大会 参加記
                                     
                                石川好昭 (会員No. 1242 磐田市)

<大会概要>
  • 韮崎市から佐久市まで78kmを18時間以内に踏破する自治体主催の大会
  • コースはJR小海線と並行する佐久甲州街道(国道141号)を八ヶ岳沿いに北進
  • 50年前に医師出身の市長が市民の体力向上のため立ち上げた
  • 4月第3週土曜日の午後9時スタート、18時間後の翌日午後3時ゴールで打ち切り、募集定員1100名・踏破率は約70%
  • 表彰は踏破者全員、および連続踏破者(5回単位)

<感想、考察>

 とにかく距離が78kmと長い、その距離を睡魔と闘い歩くので酔っ払って歩く感じになり何度も後続者に指摘される。
 早朝通過の34km地点(野辺山標高1387m)まで標高差1036mの登り坂、その地点の気温は(過去10回は、-3~1°C)と低く、立ち止まるととても寒い。浅間山が見えやっと佐久市になったと思っても、同じ景色がとても長く続く感じがある。

 歩行中いつも考えているのはかなりきついので今年限り?だろうな…と毎回思うのだが一晩寝て起きると、辛かったことは忘れ達成感だけが残っているので不思議である。今回は50回大会であるが私は41回から連続参加しているので踏破賞とバッチ以外に十回連続踏破の表彰状とトロフィを頂いた。ちなみにKWAでは過去に浜松市のHさん、島田市のSさんが、十回連続踏破されている。

 私はこの大会は夜通し歩くので安全を考え、往復JRの小海線・中央線・身延線特急(ジパング利用)を使っており、小海線では爆睡です。なお小海線甲斐小泉付近では車中から左に甲斐駒ヶ岳、右に八ヶ岳と息をのむ絶景が見られ疲れた体には何よりのプレゼントです。

 ところで来年はどうしましょうか…?

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